誇張と修飾、独断
いつまでつづくのか、実のない質疑は時間の無駄のような気がします。
放送法をめぐる国会での質疑において、高市経済安保相は、「・・・質問なさらないでください」という答弁を撤回しました。
その言葉必ずしも悪くはないと思いますが、怒るべきときに怒らなければ、非は糺されもしないと思います。
発端は、立憲民主党・杉尾議員のつぎの発言でした。
「高市大臣の言ってることは全く根拠がないんですよ。全く根拠がない中で、ずるずるずるず
る答弁が変わってってるんです。全く信用ができません」
公開の場で人に言う言葉でしょうか。侮辱的だと私は思います。
思わず、なら質問しないで、といいたくもなるでしょう。
杉尾議員のいう根拠がない、にしても、ずるずるずる、にしても、誇張と修飾の独断専行のような気がします。これにはさすがに、堪忍袋の緒が切れる。
立憲民主党にとって不利、都合の悪いこと、聞きたくない答弁は、耳に入らないのかも知れませんが。それは偏見、狭量。思い通りに行かないからといっ
て、全く信用できない。
それはないでしょう。そう思います。
by sasabue732
| 2023-03-23 15:00
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Comments(2)
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jasminetea-m at 2023-03-25 08:40
まったくです。
高市早苗さんは日本のため動いて下さる人です。
立憲民主党は日本を滅ぼすためにある政党です。
高市早苗さんは日本のため動いて下さる人です。
立憲民主党は日本を滅ぼすためにある政党です。
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sasabue732 at 2023-03-25 09:35
そうですね。
「ねつ造でなかったら議員辞職するか」と迫ったのは小西議員の方でした。
これは小西議員がはじめから、ねつ造と知っていた。
成功間違いなしと確信した作戦だったのではないでしょうか。
ねつ造はだめです。
窮地に立っているのは、立憲民主党ですね。
「ねつ造でなかったら議員辞職するか」と迫ったのは小西議員の方でした。
これは小西議員がはじめから、ねつ造と知っていた。
成功間違いなしと確信した作戦だったのではないでしょうか。
ねつ造はだめです。
窮地に立っているのは、立憲民主党ですね。